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プレ晒し




面会順は最初の方。

冷静に理を説いて説得。
グムルが自傷に走った場合魂癒で治療。

主にこちらにグムルを害する気は無い事と同盟の経緯と人間は侮りがたい存在だという話をする。

「なぜ外に出れば殺されると思う? そもそも殺す気なら医者など付けずさっさと始末していると思うのだが」

「お前は地球人類を取るに足らない存在だと思っているようだが、人間の進歩速度は凄まじいぞ? 産業革命以降―ここ200年程の発展速度は目を見張るものがある」
「例えば人間が飛行機を発明し初飛行を実現したのは今から113年と1ヶ月程前だが、最初はごく短時間の飛行だった。しかしその11年後に人間同士の大きな戦争が起きた時には、既に自在に空を飛び回る程度に飛行機は進歩していた」
「よって忠告しよう、同族よ。人間を下等生物と侮っているといつか恐るべき逆襲にあうぞ? 彼らを対等な存在と見ておくべきだ」

「さて、本題だ。まず幾度もの交戦を経て、冥魔も天使も人間を下等な原住民等ではなく侮れない存在だと認識した。次に先日天界で王権派とエルダー派の内紛があった。これがどう関係するかって? 王権派が総力を以って三界の制圧に乗り出そうと動き出したのだよ。この事により冥魔とエルダー派の天使、人間は不毛な陣取り合戦をしている場合ではなくなった。よってケッツァーは撃退士と共闘する事を決めたと言う訳だ」

「そういう経緯でお前をケッツァーに返還する事が決まった訳だな」
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