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あー携帯のカメラじゃ画質悪い…デジカメ欲しい…じゃなくて、別の話だ。

諸君私はアニムンサクシスが好きだ(略)
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=21396
にも賛同してます。
ロボスキー的には最高のTCGだったんだけどなぁ…
絵師豪華すぎ。



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このブログは一応WT関連がメインです。
AFOのネタが少ないのは動かす資金も無いし、何より私が機械・兵器好きだからですかね。

という訳で以下WTネタ。




EEEライターごめんなさい。
ミリタリー系は苦手ってクリショに書いてましたね。
ググれば出てくる程度のものなんでAFOのスキル風に言うと軍事知識初級6くらいあれば問題ないんですがね。

という訳でみてるかどうか知らないけど今回使用した兵器の解説。

マウザーM712…締め切り間際にプレイング書きながら気付いた…同依頼参加者の刹那がモーゼルM712を持っていることに。
社名を英語読みすればモーゼル、ドイツ語読みすればマウザー。
マウザー社が1896年に開発した銃でマウザー社での型番はC96。M172というのは1936年に作られたこの銃の最終型。何度も改良されているが社内での呼称はC96のままだったらしい。
で、M172というのはアメリカでこの銃が販売されるときに販売元がつけた型番であって、今ではそっちのほうが有名になったというもの。
普通のモーゼルはこれ。
[ http://www5f.biglobe.ne.jp/~ssbohe/ranged_m712.htm ]
で、神紅鵺が持ってるのは
[ http://www5f.biglobe.ne.jp/~ssbohe/ranged_m712kar.htm ]
こんな派手なもの。
別に派手なだけで違いはありません。

RPG7V1…ロシア製のロケットランチャー、RPG-7のロシア純製の改良型。通常はHEAT弾を使用するが他にも様々な弾頭を使用できる。
[ http://ja.wikipedia.org/wiki/RPG-7 ]
今回プレイングに書いたのは
催涙ガス弾…非致死性の催涙ガスをばら撒く弾頭。暴徒鎮圧等に使われる。
FAE弾…燃料気化弾頭。あたりに燃料を気化させた物を撒いてそれに点火して攻撃する兵器。簡単かつかなり乱暴に言えば油をスプレー撒いて火をつける。広範囲に破壊を行えるが、核に次ぐ威力を持つ非人道的大量破壊兵器というのは左翼団体のプロパガンダであって誇張されているものである。
確かに強力だが、核との威力差は歴然であり、更に、空気と燃料が上手く混ざらないと最大限の効果を発揮できない為、風などに影響されやすい不安定な武器である。
半径数kmの酸素を燃焼させ、生物を酸欠で殺すというのは間違いで、爆発の圧力で押しつぶして破壊する物であるらしい。
なお、傾向ロケットランチャー用の物なので当然航空機搭載のものより小型。

と、言うわけで以下神紅鵺の語りでもドゾー

あ、物凄く黒いっつーか真っ黒だから、読む前にその点は認識してね。




アーマードコア ラストレイヴンの体験会が本日新潟で行われました。
私は遠いので無理でしたが取り敢えず2chのAC本スレからレポをコピペさせてもらいます。
なお、真偽は不明です。ネタが混入されている可能性もあります。


354 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 15:26:29 ID:8R8qbcq5
とりあえず…
ブレホ:無し?
挙動:AAに近い?
熱:改善?

367 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 15:32:25 ID:8R8qbcq5
ガレージ:30フレだが軽快、カコイイ、AC見るときグリグリ視点動かせる

370 ◆h9RXOt8atE sage New! 2005/06/18(土) 15:33:39 ID:mUB+L0qg
NXからやってないんだけどさー
ブレホなし、強いブレードだと破壊とかさせやすい
熱はわからん、NXよりはマシ、NBよりマシなの?
音楽は良かった
あとなんか動きがNXより早かった、体感速度はSLとかに近い
OB使ってないからわからん

382 ◆h9RXOt8atE sage New! 2005/06/18(土) 15:36:26 ID:mUB+L0qg
移動熱?
はあんましなかった、SLみたいにというとOBで位置取りか?
ムリポじゃないかな?
でも普通に飛び回りは出来る

388 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 15:37:21 ID:skTxbBoi
~携帯からチラシの裏へ~
新発田の体験会に逝ってみました。
実際にはプレイできなかったんですが、パッと見た感じエネルギーと熱が大分改善されていて動かしやすくなっていた模様
OBを3連続くらいふかしてた人がいましたから
以上、チラシの裏でした

392 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 15:38:48 ID:8R8qbcq5
いやブレホあるかな?
AP0後も少し動ける?

400 ◆h9RXOt8atE sage New! 2005/06/18(土) 15:40:17 ID:mUB+L0qg
エネルギーと熱はなんと言うんだろう
敵にボコボコ打たれてたらやっぱり熱はたまる

でも撃たれない限り熱は上がらないし、エネルギー周りに余裕があったと感じる
空中で動き回れる

418 ◆C2ofgRCDcI sage New! 2005/06/18(土) 15:43:23 ID:8R8qbcq5
OB:やりまくってたが熱暴走無し

437 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 15:46:43 ID:jdwBi6n8
[359]宇周 05/06/18 15:21
*i.pksXWnEV* 02VGufQtM6
新潟ラストレイブン体験会の速報を新潟レイブンの方から受けました!


!!!ブレホ復活!!!


しかも初代シリーズの旋回するブレホ!ブレの消費Eも大幅軽減
だそうです!!これは…神ゲーの予感です(*∂∨∂)ノ!!!



どうなんだろうな

464 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 15:56:01 ID:mUB+L0qg
俺が確認したのはブレードがやたらエネルギー効率よかったり(レッドゾーンでも動きながら一・二回振れる)
熱効率がよかったなーくらいなんだ。
実際他人の見る暇もなくRTBさせられたからアセンは他の人頼む…
でも、面白かった、久々に早いACだった
あとリニアライフルが強いように感じた、機体によって変わるかもしれんが
200~300くらいもらってたきがする、中ニで。

ブレホなんだが、地上ではチョッとだけ補正してくれる?
というか追っかけてくれる感じはあるんだけどさ、ブレホと感じないのよ。
空中はほぼ使ってないから(使っても重いっきし外して恥かいた)ないと断言してしまったんだが…。
ブレは俺のようなW鳥引き撃ち派以外の人間に任せます…

467 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 15:56:39 ID:skTxbBoi
どうでも良いことかもしれんが、
800マシぽい奴のマガジンが
12→24
に変更されてた。

477 ◆h9RXOt8atE sage New! 2005/06/18(土) 16:00:12 ID:mUB+L0qg
一番印象に残ったのはガレージかな
かっこよかったの一言です。

505 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 16:10:52 ID:skTxbBoi
あと、ガレージですが、自機をグリグリ視姦しほうだいでした
それとミッションに出るときに心憎い演出がありましたー

519 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 16:19:23 ID:skTxbBoi
まず、電源が入ってない状態(ガレージに立ってるだけ)から
ミッション出撃を選択すると、ACに電源が入り(目が光ってスタンバイ状態?)歩いてガレージを出ていく
例えるならMOAのオープニングみたい

565 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 16:32:14 ID:TKrYTaOP
>体験会会場より報告
>頭:安定、ECM性能アップ。レーダーありの頭はなかったのでレーダー性能に関しては不明
>コア:EOコアありませんでした。OBに「OB加速」追加。ブースター加速と同じ?83UAのE防アップ
>腕:変化なし。武器腕ありませんでした
>脚:タンクの上向き視点の改良。視界が広い!脚のパラ変更なし?
>ブースター:パラ変更なし。「加速性能」追加
>FCS:変化なし
>OBコアはアトラスだけでした。パラに変化はなし…か?
>ジェね:出力、容量アップ
>ラジェ:通常、緊急冷却アップ
>不動の出力アップ。ラゴラの通常アップ、しかしEN消費2000超え…
>インサイド、エクステンションなし
.肩:初期ミサ、マゴラガ、ラミア2、レーダー。パラに変更なし?
>右手:神バズの熱ダウン。
>800マシ:マガジン24でマガジンリロードが48

某所のチャットのログより発掘。
ブレホがあると言っていますがやってみなければこれだけはわからないので未転載。

587 なまえをいれてください sage New! 2005/06/18(土) 16:57:02 ID:TKrYTaOP
>AAOPのワンダーレイドのライフルを確認。銃身が短くなった。100発
>ガレージのアセン画面で右スティックでACの回転、拡大ガ可能。舐め回すように見れます。
>ブリーフィングで説明の音声あり
>アリーナ開始前の演出追加。FFみたい
>シカダ2のレーダースキャンが長い…70て…安定、ECM変化なし
>新パルスライフル。96発
>ガンダム頭の大きさが違和感無い
>アリーナのステージ選択なし。相手によって固定?参加に賭け金が必要
>ミサの光り方が変わりました。眩しくなくなった
>砂に二次ロックあり。ロックしないと当たらない
>踊り可能・そこまで早くない
>マシの弾は変わらずばらけます
>ブレ:着地キャンセルあり

発掘追加。
そういえば83TPロータスヘーゼル1ってNBまで誰も使ってなかったの?
軽くて速くて結構重宝してたけど。

610 ◆C2ofgRCDcI sage New! 2005/06/18(土) 17:08:16 ID:MJ8lEQUS
帰還。
ちょっと見ただけなんで正確&詳細なレポはできませんが悪しからず。

・ガレージ:カコイイ。視点グリグリ。軽快。
・ミッション:なんかACがよく出そう。2つミッション見たけど2つともAC出てた。
・熱関連:改善されてる。普通に飛べる。
・エネ:緊急放熱のEN消費については確認するチャンスがなかった。それほど熱が改善されてる。
・ブレード:EN消費低下。
 ブレホは・・・最初はブレホ無いかな?と思ってたけど、よく見ると地面叩きつけキャンセルや不自然な機動があった気がする。
 もしかすると、上下移動ホーミングだけで左右移動ホーミングは無いんじゃないかなと思った。ちなみに月光。他のブレはわからない。
 これは俺の推測&脳内妄想なのでどうぞスルーしてください。
・部位破壊:1次時破壊はけっこう起こるけど2次破壊稀にしか起こらない様子。
・その他何でも:やってた人によると挙動はAAっぽいらしい。

(;´Д`)こんなんですみませんほんと。
容赦なくツッコミ入れてください。
詳しいレポは他のレイヴンに任せます。

ちなみにACはプロロジ2による5.1ch立体音響対応ですよ。

661 ◆Len/ZYF8H. sage New! 2005/06/18(土) 17:38:52 ID:DhNKni6r
無事帰還。ヒポザルと写真取ってきました。
ちなみに、今日はLRの台に常時20人弱居た関係で直接触れたのは1回だけだったので
感覚的な部分はかなり不正確かもしれないことを予めお断りしておきます。

○熱システム
VALTURE+G91+HAZEL2でも移動には支障なし。ほとんど燃えない。
熱でENは減るが、減少幅が変わっていたかは不明。

○移動関連
切り返しは見た目では早くなっていたように思ったが、自分でやってみるとNBと同じ感じ。
自分はB操作で旧来の踊り(R1押しっぱなしでL1を押したり離したり)でやっていたが、
もしかしたら間にニュートラル入れると切り返しが早くなるのかも。

○余積載システム
健在。

676 ◆Len/ZYF8H. sage New! 2005/06/18(土) 17:46:34 ID:DhNKni6r
○部位破壊
1次破壊はかなり頻繁に発生。AP6000台で発生することも。
なぜかコアに発生することが多かったような。
SELENAの1次破壊では明らかに予測が悪化して当たり難くなっていた。

○ガレージ
少し早くなって、若干快適に。
他は前に書かれたことと同様、ACviewerが付いてました。

○パラメータ
ATLASのOB出力が20000台に大幅up。
VALTUREの出力も20000台に。
FUDOHの出力も10000超えていたように思ったが、チューンによる影響かも。

○マップ
アリーナのマップは正直駄目。
遮蔽物の何も無い場所がほとんど。
ミッションに使われているファザード基地はPPの雪原基地みたいな感じでかなり良い。

716 ◆Len/ZYF8H. sage New! 2005/06/18(土) 18:06:36 ID:DhNKni6r
○射撃関連
おそらく、NBと同じ感じで上下に逸れる感じがしました。
ただ、逸れる幅はNBのそれよりも小さいかも。
射程は相変わらず長いです。
画面の縮尺がNBと同じで、距離150辺りでもかなり遠くに見えてしまうのも同様。

○ブレード
パラは変わらず。
言われている上下のブレホは、本当に垂直方向のみに掛かるもので、
水平方向には一切補正が入りません。
空中で距離を置き、その場でホバリングしてブレードを振っても相手に向かって
進むような動きは全く見られませんでした。
無いも同然の、正直不可解なブレホです。

>>704
>ATLASのOB出力は元々20000台
では、今回も20000台だったので変化なしだと思います。

719 ◆Len/ZYF8H. sage New! 2005/06/18(土) 18:09:28 ID:DhNKni6r
RESTに誤爆したorz

>>684
NBと同じ感じで、通常ブーストで250℃程度まで伸びても
射撃されない限りは緊急冷却は発生しないという感じです。
あくまでもVALTURE+G91+HAZEL2での場合ですが。

>>693
AC3SLと比べると遅いでしょうか。

>>694
ガレージに5機ずらっと並ぶのではなく、AAのように切り替えるタイプでした。
この選択は正解かも。

745 ◆Len/ZYF8H. sage New! 2005/06/18(土) 18:27:12 ID:DhNKni6r
>>729
確か23800だったような。
広報さんの話によると、内容は今からでも変わる可能性があるとの事だったので、
数字上の細かい変化を気にしてもしょうがないと思って詳しくは見ていません。

あくまでも「これは開発中のものであり製品版とは異なることををお断りしておきます」
だそうで。

759 ◆Len/ZYF8H. sage New! 2005/06/18(土) 18:37:34 ID:DhNKni6r
頭と腕の1次破壊は、今回の体験会を見ていた限り1度も起きなかったと記憶しています。
COURGER2の2次破壊は起きましたが、特に何か変わった様子も感じませんでした。


纏めサイト
http://www.h7.dion.ne.jp/~zyake/

昔基地に載せたアクス系のノベルです。
独自解釈やオリジナルネタ・アンオフィ設定等が含まれるので完全にはアクスの世界には準拠していません。

また、異端外典の各キャラクターの著作権は投稿者に帰属します。

○神紅鵺の狂的な日々

8月某日…
東京都──新宿。
 私、天剣・神紅鵺は何やらヤクザに因縁つけられて路地裏で争うことになっていた。
まったくエルヴェイルのヤツ、この手の組織から金を強奪するなどと面倒なことを…
隠蔽に来た私がこんなのに絡まれたじゃないか。
「おい、手前、聞いてんのか!?」
「…五月蝿いな」
とりあえず先程からノイズを撒き散らしている男の頭を掴み、ビルの壁に叩き付ける。
グシャアとか音がして頭蓋骨が変形する。
魔皇の力というのは便利なものだ。私の様な者でも十分に戦える。
さて、静かになった。ではエルの片付けに…いや、ついでにこいつの組も潰すとしよう。
別に悪人が減って困るヤツは悪人以外いないだろう。どこぞの誰かも悪人に人権は無いと言っているし。
この辺の組っていうと…適当に暴れていればその内当たるだろう。

………

──3時間後
「脆い、脆過ぎる」
死屍累々といった有様の何処ぞのヤクザの事務所に私はいた。
適当に処理していったものの、エルが金を奪った組織には当たらなかった。
「港に行って見るとしよう」

……

 とりあえず港に来て見た。
何やら都合よく取引の現場を確認。
「塵掃除開始…」
真テラーウィングを展開し急上昇。月をバックに襲い掛かる。
突然の襲撃に動揺する有象無象。
一人だけ落ち着き払っているヤツが居るな…
そいつに狙いを定めて襲い掛かる。
「喰らえっ! 」
「ほう…」
魔皇か。咄嗟に軌道をずらしヤツの斬撃をかわし、すかさずバッドライトニングを放つ。
周りの一般ヤクザ達が悲鳴を上げて黒焦げになる。
さて、どうする?
「っ!! 」
咄嗟に後ろに転がってかわす。
余り余計なことを考えている暇は無さそうだな…
近距離専用の武器が欲しい所だが…狂冥の呪詛を置いて来たのは失敗だったか。
そのまま転がり、真深遠の魔鏡を周囲に展開。
…これ夜に使えるのか?
「モーントシャイン」
月光を収束して照射。やはり日中のほうがいいか…
そこでいきなりヤツの背後から砲撃。後頭部に金属球が激突。
続けて石が次々と投付けられる。
「エルヴェイル、タイミングを計っていたな」
「ふ…最高のタイミングで現れたほうが敵に与える心理的効果が大きい」
「く…伏兵だと…」
「私は一人だと言った覚えは無いな」
真怨讐の弓に先程殺した奴等の怨念を集め、放つ。
そしてその間に近付いて来ていたエルヴェイルと合流。
「アウフ・ヴィーダーゼン」
殲騎を召喚し、ヤツを握り潰す。
「待て貴様卑ky」
グシャ
「逢魔を連れていなかったとは運が無かったな」
さて、倉庫の中身を処分してシュテルンに帰…む?
上空から何か飛んできた。
かなりの速度でそいつはやって来ると目の前に降りる。
それはネフィリムと思しき機体だった。殆ど骨格に近く、内部機構が剥き出しに近いが、恐らくはネフィリムだろう。
黒いフレームに蝿のエンブレム…何処の機体だろうか?
「此処で何があった? 何やら金色の目立つ機体が見えたから降りて来たが」
「犯罪者を叩き潰しただけだ。そこの倉庫に奴等の犯罪の証拠が入っていると思うぞ」
とりあえず質問に答える。別にいきなり襲ってくることは無いだろう。
「そうか。犯罪撲滅に協力感謝する」
「……あっさり納得したな」
「休暇中だし、余計な騒ぎに首突っ込みたくないんだ」
「私用でネフィリム持ち出すなっ! 」
反射的に突っ込んでしまった。
「休暇とこいつの調整と兼ねている。何より旅費が浮く」
………神帝軍には何か根本的な問題がある気がするのは気のせいだろうか。
「……何故か非常に疲労を感じる。帰るぞ、エルヴェイル」
「あ、ああ…」
とりあえず飛行ユニットを展開し其処から飛び去る。
もうこんなヤツと会うことが無ければいいが…

Ende(独語)


○神紅鵺と黒い蝿の天使による災害報告

9月某日
 私は日本海の某島にいた。
何でこんな処にいるかというと…
私の前にいるジェイド・メタリオンという男にのせられたせいだ。
報酬につられて戦闘データを取る為の模擬戦を受けたらこんな処まで連れてこられた訳だ。
「こんな処で騒ぐと半島の某国と日本の関係が悪化するぞ」
と、一応突っ込んでみたら(私にとってはどうでもいいことだが)、
「北の方を君が潰してくれたら我が偉大なる大統領閣下もさぞかしお喜びになるだろう」
などと抜かしやがった。ジョークだと言っていたが。
だが笑えないぞ、そのブラックジョーク…
まあ、そんなことは置いといて、私のフィンスタニストリューグビルトと奴のブラックフライが無人島で対峙した。
みたところあの機体は遠距離戦用の様だ。あれを相手にするのに魔皇殻の射程では不十分だろう。こんなことならエルに核とか準備させるんだった。
「来るぞ! 」
余計なことを考えてる場合ではない。
私は機体を操り奴の放ったビーム砲を寸での所で躱す。
「やはり射程は向こうのほうが上か」
接近戦を挑んだほうが良さそうだ。そう判断しゼロシ…違った、普通に突撃する。
数発当たるがアクティヴバインダーで弾いた。
「飾りじゃないのか。なるほど」
やはり飾りだと思っていたのか。それにしては余り驚いていない様だから気付いていたのか。
そのまま近付きゲッ○ーサイトもといヘルタースケイルで薙ぐ。
躱された。
すぐに引き戻し続けて突く。
左肩を掠めるだけに止まる。
「ちっ、決め手に欠けるな…スロウ○ンサーとか欲しいぞ」
「Sマ○ンのほうが良くないか? 」
「そうかもしれんな」
無いものは無いのだから仕方ないが。
ブラックフライの砲身に光が灯る。近過ぎる…追撃を諦め間合いを取りバインダーを展開しビームに備える。
「エネルギー充填完了、MAXシュート! 」
砲身よりほとばしる光破。バインダー損傷率58%…後方に余波が飛び、何か何処かの船が沈んだ気が…いや、気のせいだ。(断言)
この攻撃は…
「DFと同じ属性の重粒子ビーム? そんなものを造っていたというのか」
「よく解ったな」
「自身と同種の力位解って当然だろう」
「なるほど」
しかしあんな攻撃に何発も耐えられんな…とっととけりをつけた方が良さそうだ。
シュピーゲル展開。真朧明蛍発動。ゾンネシュトラール準備。
…集光完了。
「焼き払え!! 」
光条が奴の外装を焼く。
倒すには足りんか…第2射準備。
テラーウィングを展開して空中に浮かぶ。
…いかんな…バインダーが持たんか。
太陽を背にして焼き払うとしよう。
って相手も飛べるのか。
「ちぃっ、堕ちろ」
いきなり体当りを仕掛け、怯んだ隙に海面に投げ付ける。
よし、何処かの船1隻撃破じゃなく奴に隙を作ったぞ。
すかさずゾンネシュトラール第2射。
更に接近して斬りk
「ぐ? 」
時間を掛けすぎたのかMAXレーザーの第2射が来た。
「エル、損傷チェック」
「バインダー使用不能。脚部30%、ウィング10%、右腕部17%、左腕部24%」
「割とヤバイな…バインダー、スカートパージ、突撃」
急突進して斬撃。右腕を斬り落とした。続いて掴んで何処かの船の残骸に叩きつけ、ゾンネシュトラール、真朧明蛍、フリューゲルシュトゥルム。
奴が放ったMAXレーザーとエネルギーがぶつかり合い、そして爆発した。
結果は…
「連続は無理だった様だな」
煙の中より現れる大破したブラックフライ。
「これだけやれば十分だろう。約束の物は後で送ってくれ」
返事を待たずとっとと機体を発進させる。
「帰るまで持てば良いがな…」
「帰りたいが何か来た様だぞ」
「戦闘機? 気が早いな。邪魔だから潰すか」
そうして私は最初のターゲットに狙いを定めた。


○砲火の竜姫

吹き飛ぶ家屋。火に包まれる町並み。苦悶の表情で息絶えた数多の屍。飛び交う怒号と悲鳴、砲火。
その中に在ってただ独り、少女が立っていた。
血に染まったその姿は一見すると満身創痍に見える。
しかしそれらは返り血に過ぎず、人の身では彼女を傷付ける事は叶わない。
死と破壊の中に在るその姿は、ある意味では美しく、同時に現実離れした異様さを醸し出していた。
「脆いものだな。人間とは」
上層部の意向で某国の紛争地帯に行き、其処でテロリストに手を貸し、ある程度の期間の後にその組織を潰して機密保持。
そんな実地テストが終了したところである。別段その頃は自身の兵器としての存在に疑問を持たなかった。
あいつを見たその瞬間に兵器としての我は変質したと思う。
さて、それを認識したのはいつ頃だったか?
そんなモノ覚えているはずは無いか。
その光景を夢だと解って冷静に分析している自分に苦笑する。
だが…まだ夢など見る機能が残っていたとはな。
すでに大半を侵食されたモノに夢を見れるとは。
いや、唯単に猶予の無さに焦っているだけか?
…余計なことを考えている場合ではない。夢など泡沫のもの、その中での時間すら惜しい。
過去の自身を視たことにも何か深層意識レヴェルで想いが残っていたのかもしれん。
目的を達成する為の参考に出来る可能性も無きにしも非ずか。


ああ、今度はあの時か。
しかしよくもあのようなものを造ったものだ。狂気も生物の性か?
だがあんなものを平然と使うあたり、奴の非凡さと異常性を際立てているな。


またか、矢張り夢は夢に過ぎんか。
いや、矢張り焦りか恐怖の様なモノの類か。…恐ろしいなどと思ったのは初めてかもしれん。
ふむ、自己の心理分析にはなったな…
む、目が覚める様だ。恐らく寝覚めは不快だろう。


………


「…矢張り敵に成り得る存在は消しておくべきもしれん」
心理分析の結果、場合によっては独自に行動を開始する必要性を認識した。
…恐らく今感じているこの感覚が不快という感覚なのだろう。余り経験が無いから良く解らないが。
消す方法は恐らく無いであろうから難儀なモノだ。
「まったく、報われぬと知ってなお求めるとは、どうしようもなく末期だな」
自嘲の混じった笑み。
別に自分の選択を後悔する気は無いが。
さて、行動を開始せねばなるまい。


○星の異端者の残滓。機械の願い、想い。

 何も無い暗闇──遥かな彼方に幽かに星々の光。
宇宙(ソラ)を彷徨う黒き異形のモノ。全長10kmを越える、生物的で同時に機械的な宇宙船。かつて栄えた文明「ヴィンターアルヒェ」の遺物、箱舟にして戦船、機械軍を統べるモノ、機械遣いの使徒、其の名はシュテルンケッツァー。
「主……」
その船、シュテルンケッツァーは何度目だか知らないが呟きを洩らした。
「主…………」
彼女──機械に性別は無いのだが船は女性名詞で呼ぶべきか──は、更に呟いた。もうとうの昔に死んでしまった主の名を、聞き取れない程──聞く者等いないのだが──小さく。
 ヴィンターアルヒェの機械知性体は人間とは異なる種族に創られた故精神構造は異なるが感情を持つ。
しかし、彼女の思いは地球の生物に近い。ただ、それが恋かと言うと違うだろう。そうも見えるが、親を慕っているとも見えるし、主君への忠義とも見える。すりこみで親と認識したものの後を追っているだけの様でもあり、光に誘われる虫の様にも思える。
 その思いが何なのかは解らないまま彼女は主の幻影を追っていた。それだけが存在意義であるが為に、世界の法則を書き換える力を探して永劫に彷徨っていた。主の果たせなかった事を、もう意味等無い事を。
 意味?
機械に意味も理由も要らない。命令を失った時点でもう彼女に存在理由等無いのだから。
人間の感情を識ったのも主からなのだから、最も永く近くにいた主の後を追い掛けるのも道理かも知れない。
ただ、寂しいとは如何云うモノなのかを理解したソレは主が願い、叶わなかった闘争を引き継ぐ事にした。
 成功確率?
其の様なモノは意味等為さない。ただ実行あるのみである。
 禁忌?
世界が生んだといえる生物には禁忌かも知れないが“人”が生んだ機械には関係の無い事。
 敵?
そんなものは焼き払い、粉々にしてしまえば良い。その為の力はある。

 さて、如何すれば私は世界を革命出来るのだろうか?
何時果てるとも知れない思索。答えは未だでない。

○第1話 反逆の前に現るモノ

「…やっと見つけたぞ、皇冥院・醒迦(コウメイイン・セイカ)」
そう銀色の少女は黒い少女に言った。
銀色の少女は異様な姿をしていた。
銀色の肌、銀色の髪、背には銀色の翼、尖った耳と犬歯、
さらに両腕に腕輪、紅い石のネックレス、そして顔の上半分を被う仮面。
そのどれもが黒ずんだ銀色の金属で出来ている。
その銀の中で仮面から覗く瞳だけが蒼い。
「矢張り余に魔法の行使は余り向いておらんか…しかし今回も同じ様な事を行おうと思うか…」
「誰?話が見えないんだけど?」
と、黒ずくめ、いやよく見ると暗い紫色の髪をした少女、皇冥院・醒迦は銀の少女に問い掛けた。
「名前くらいは名乗っておこう。エルヴェイル・ケルディニフィツ・ヴェートラクト・アルクレイルだ。お前の前世…いや、お前には関係の無いことだな」
「務めを果たしに来た。お前とよく似た人物から預かっていた物を渡しに、いや返しに来たというべきか」
「異端異法異本。使う使わないは自由だ」
そう言って金属板で装丁され、紅と蒼と紫の宝石が飾られた黒い本を醒迦に渡す。
「前世?務め?返しに?」
「死に損ないが余計な事をしに来ただけだ。解らなくて良い」
「ただ…世界に戦いを挑む者が持つべきだと思ってな」
「それとこれはオルファリア・ハルトルムからだ」
今度は紅い半透明の大剣を渡す。
「混沌より創られし剣、赫冥(カクメイ)。取り敢えずこれも渡して置こう」
「さて、取り敢えず渡すべきものは渡した。いずれまた会おう、世界の敵」
そう言って彼女は翼を広げ飛び去った。
「…何で…私のやろうとしている事を知っているの…」
剣と本を手に1人彼女は呟いた。


○第2話 其は虚ろな宇宙に舞いて

 果てなく深く広い星の海。
強大なる超兵器もソレの前には無力だった。
「…此れだけの力を持ってしても、遠く及ばぬと言うのか…!」
「…ヴェ…ル、脱出しろ、総員退艦」
私であって私で無い誰かが言った。
「お前を置いて行けというのか?」
そう傍らの少女は答えた。
「そうだ。…星の異端者よ、もう十分だ。我が無謀に付き合う必要は無い。コイツを乗せて撤退しろ」
そうして少女に黒い本を押し付ける。
「出ろ、レーヴァディヴェイド」
異形の機神を召喚し黒い船が去るのを見届けてソレに向き直し言い放つ。
「我は世界の敵、貴様を滅するモノ!!!」
辺りが光に包まれる…

………

 気が付けば辺りが暗い。
どうやら眠っていたようだ。
何か夢を見ていて、それが重大な事だった気がするが思い出せない。
…それにしても寒いし体の節々が痛い。
矢張りまともなところで寝るべきなのだろう。
「行かないと…」
あまり長い間此処に留まっていると奴らに嗅ぎ付けられる恐れが有る。
そう思い私は本を持って立ち上がった。


○第3話 機械の刻と憎悪の詩 其の壱

 「…もう嗅ぎ付けて来たか、創造主の犬」
周りを取り囲む者達にエルヴェイルは言った。
「世界の敵を処断する…」
一人が言った。
「…人形か。雑魚は消えろ」
その言葉とともに遥か上空から無数の光が降り注ぐ。
辺りに無数のクレーターが出来、そいつ等が消し飛び、戦闘、
いや、戦闘にすらならない一方的な殺戮が終わった。
辺りに立ち込める煙の中、
先程消された者達と同じフードに仮面といういでたちだが明らかに違う雰囲気の者が現れた。
「全く見境が無い、地上であのようなモノを使用するとは。」
「矢張りお前は早急に粛清せねばならぬ。世界の法と平和を守る為に」
と、そいつは言った。
「こんな世界の秩序に何の意味が有る?」
「貴様如きに、人形風情にわかるわけ無いだろうがな。余にとってはこんな世界がどうなろうと人間が幾ら死のうと知った事ではない」
憎悪と、嘲りと、幾らかの憐憫を込めて、吐き捨てる様に彼女は言った。
「さあ、かかって来い。相手をしてやる。来い、天冥ノ骸」
大砲とも大剣ともつかない2m強のモノが彼女の手の中に現れ、衣服が変形し両肩に竜頭の付いた鎧となる。
フードと仮面の人物…"使徒"も手に剣を召喚する。


○第4話 "無題"

 焦土。荒野。廃墟。
バラバラになった人間とおぼしき残骸が辺りに散ばり、あちこちで炎が燻っている。
その中心に銀色の何かがあった。
繭…もしくは蛹か。見たところそういう感じの物体だ。
銀色のソレは微動だにせずに其処に鎮座している。
どれほどの時が経っただろうか、辺りの炎が消え、さらに後、
銀色の物体に変化が現れた。
物凄い勢いで翼の様なモノが生え、無数のひびが入り始めた。
瞬く間にひびが全体に広がり砕け散り、破片は空中で銀色の粒子となって虚空に消える。
それは美しく幻想的で…おぞましい光景。
辺りに舞い散る銀の粒子が消え、中から機械的でありながら有機的な装甲の様な物を纏った少女が姿を現す。
体の各部を被う銀と蒼の装甲の各部が明滅し、少女の目が開かれる。
青く藍く蒼い深淵の如き眸が。
「ふむ、侵食が完了したか」
暫く手足を動かし感覚を確かめる。
「余の姿が保たれているとは…恐らくヒトの遺伝子を取り込んでおくとソレを基調にするのだろう」
「まあ、姿などどうでも良い」
「重要なのはアレに挑むまでにどれ程の力を得れるかだ」
その言葉とともに装甲が変化を始める。
背に機械で構成された竜の翼が6枚生え、両肩の装甲が巨大な竜の頭に変化を遂げる。
さらに各部が変化し両腕にクロー、両脚にブースターが生え、リアスカートアーマーが肥大化する。
3秒ほどで変化を終えると彼女は言った。
「問題は無い様だな」
そして廃墟から飛び去った。


○第5話 闘争の刻、再臨

「たとえ似た経験をしていたとしても───私とお前たちが皆違う存在である以上それは違う体験だ。
故に誰も私の狂気と憎悪と絶望を真に理解出来はしない。
───だから…誰にも邪魔はさせん、かつての仲間であろうと躊躇いはしない」─── 神紅鵺



 夜───闇に棲むモノ達の時間。
昏い闇の中街は光を放っている。
或る高層ビルの屋上、貯水タンクや空調設備の間にエルヴェイルは立っていた。
「90年程度では大して変わらんか…余には関係無いがな」
「……」
沈黙ししばし町並みを眺める。
「…む?誰だ、そこに居るのは」
何時からそこに居たのか貯水タンクの影から青髪青瞳の優男が姿を現す。
「…」
一瞬何か違和感を感じるがすぐに消えた。
恐らく気のせいだったのだろうと思い、再度名を問う。
「俺はホメロスだ。よろしくな、嬢ちゃん」
なぜか妙に馴れ馴れしく男───ホメロスは答えた。
「……嬢ちゃんはどうかと思うがな…」
「やっぱりそうか、ならエルヴェイル」
「何故余の名を知っている?」
「その大砲に書いてるし、お前の名前結構有名だぜ」
「どこで有─」
爆発音と振動に遮られる。
「チィッ、醒迦か?」
爆発はこのビルで起こった様だ。
このビルはホテルで政府高官が泊まっていた筈だ。
爆発のあった階からガラスを突き破り人影が出てくる。
人影に月光が当たりその姿が明らかになる───醒迦だ。
その背には蟲の翅がある。
羽を震わせ、その場から飛び去ろうとした時、地上からサーチライトの光と無数の銃弾が襲い掛かった。
あらかじめ展開していた自衛隊の部隊だ。
銃声が鳴り響いた次の瞬間、醒迦の周りの空間が歪みエルヴェイルにとっては懐かしい機体が姿を現した。
「レーヴァディヴェイド…」
懐かしいソレの名を彼女は呟いた。



 銃声。体にサーチライトの光が当てられる。
危険を感じた瞬間頭に浮かんだそのプロセスを実行する。
「本」をゲートとし時限の狭間に接続。
呪文詠唱を省略。
ソレの名を呼び実空間に実体化させる。
初めての筈だが、やり方は解った。
次の瞬間実体化したソレのコックピットに収まっている。
動かし方も知っている。
問題は無い。あの程度なら殲滅可能だ。
「ブルタールヒンメル」
超重力発生術式稼働。
レーヴァディヴェイドから辺りに重力波が放たれる。
周りのビルが歪み、拉げて行く。地上の兵器と兵士達が押し潰される。
「全滅は…出来なかった」
まあ良い。目的は果たしたのだから離脱しよう。



 エルヴェイルはレーヴァディヴェイドの放った重力波を防ぎ、
そこでいつの間にかホメロスの姿が見えない事に気付く。
いつの間に消えたのか気にはなるが、今は脱出が先決だ。
脱出しようと翼を展開した所で砲声が響く。自衛隊の増援の様だ。
「チッ」
今動くのはまずい、そう判断し動きを止めた所で、突然上空に影が現れ月光が遮られる。
黒い異形の宇宙船───シュテルンケッツァーだ。
艦底部の砲塔が稼働し光線が地上に降り注ぐ。自衛隊機が爆発し、残骸が撒き散らされる。クレーターが出来る。



 如月は上空に現れた艦を見て驚愕し、しかし放たれる破壊光線をかわしきっていた。
「シュテルンケッツァー!?ククク…こんなところにも死に損ないとはな」
隣にいた葵機がミサイルとビームランチャーを放つ。しかしそれはバリアに阻まれて届かない。
「効いてないっ!?」



 ミラニアルトは下から攻撃を放った葵の機体───睡蓮改と如月の機体───碧蓮を見て驚いていた。
シュテルンを見て驚いた如月と同じように。
「あれはファコルツの…何故此処に…」
一瞬手が止まるがすぐに動き出す。だがその隙にもシュテルンに地上からの攻撃は有効打を与えられない。
「彼らがこの時代に生きているはずは……!エルヴェイル代行。回収に来ました。15秒後に転送を行います」
「少々派手にやり過ぎだ」
エルヴェイルが通信に答える。
「他星系から正体不明の艦隊が接近中。緊急を要すると判断したため強行手段を取りました」
座標確認。転送プロセス開始。
エルヴェイルを転送で収容する。



 自衛隊の部隊の注意が逸れている隙を見て醒迦は機体を加速させ、戦場から離脱した。
数機の機動兵器が追撃してくるが速度が違いすぎて見る見るうちに引き離されていく。
シュテルンを攻撃していた機体も半数以上が撃破されている。
なおも葵はランチャーを連射するが上空のシュテルンはバリアを複合させることによりその攻撃を防ぎきる。
「くそっ、こうなったら」
システムの起動スイッチを押す。
マバロハーレイ起動。稼動限界まで5分。
モニターに警告メッセージとタイムリミットが表示され先程までの速度を大きく上回る高速で機体が駆ける。
ミサイルを一斉発射し、多目的ランチャーからビームと実体弾を同時発射。
シュテルンより放たれたレールガンをビームで撃ち落し、更に射撃。
この間もレーザーやレールガンが撃たれているが全てかわしきる。
バリアが激しく発光する。過負荷がかかっているのだろう。
「このまま一気に押し切れば…」
残存していた機体も攻撃を再開する。
このままバリアが消滅するかと思われた矢先、再びバリアが展開される。
シュテルンのバリアジェネレータは計5基。つまり、別のジェネレータに切り替えたのだ。
「速い…リミッター解除でもしたのか?」
「ツェーンゲボーテ1番停止、2・3番起動。出力60%に設定。ブラオシルトを優先的に当該目標のからの攻撃に回せ。
余剰ナノマシンを散布開始。
攻撃設定はシュテルン自身の判断で設定」
(A~C、F~Hの優先度を低下。D、Eの優先度を上昇。砲塔の稼動パターンを変更。
高度を20m上昇。フィールド位相再設定。ツァウバードラッヘ6機射出。機動パターンランダム)
シュテルンが攻撃パターンを変更する。
先程とは攻撃パターンを変更し、更にビットと砲塔の直接制御による砲撃で逃げ場を奪っていく。
周囲にレーザーを放ち、逃げ場を無くした上で高威力の攻撃を行う。
葵は咄嗟にミサイルとランチャーで弾幕を張り最大速度で回避機動を行った。
かわしきれず右足に被弾。間髪を入れずに次の攻撃。右肩を1発掠め、左腕に2発被弾。
「うわぁっ」
やられる、そう思ったが次の攻撃は如月の放った攻撃によってとめられていた。



「ミラニアルト、奴等と戦闘する必要は無い、引くぞ」
「元々この艦は宇宙用だ。これ以上は負荷が大きい」
「…了解」



 突如攻撃を止め、シュテルンが離脱して行く。
部隊の被害はかなり大きい。偉い人たちが頭を抱えるのかも知れないが知った事ではない。
飛び去るシュテルンを見ながら如月は悲願達成の刻が来たと思い、ある計画を思いついた。
幾度もそれを夢見、叶わなかった。だが今度こそは…



その頃、何隻もの艦隊が地球圏を目指して進んで来ていた。
幾つかの組織も動き出していた。
地球に幾度と無く吹き荒れた戦乱の嵐がまた巻き起ころうとしていた…


○第6話 究極へ至るモノ

 シュテルンは一旦日本から離脱し、ロシアに向かっていた。
途中領空侵犯で韓国、北朝鮮、中国軍から攻撃を受けたが戦闘と呼べる物すら起こらなかった。
先の自衛隊もだが、別に彼らが弱かったわけでも無能だったわけでもなく──単純に兵器の性能の差である。
現行の地球の兵器では全長10kmもの巨大な恒星間侵攻船に有効な攻撃手段は無い。
故にそれは一方的な蹂躙にしかなり得ない。
進路上の敵機を蹴散らしてシュテルンは北上する。
蹴散らされた彼らの多くはこう思っていた。
すなわち、
「何の冗談だ、あれは?」
余りに出鱈目過ぎて現実感が無い。
シュテルンケッツァーという嵐が過ぎ去った後、呆然としていた彼らは我に返り、軍上層部は被害総額に愕然とした。



──シュテルン艦内──食堂。
シュテルンの人は少ないのに妙に広い。なぜこの艦に大食堂があるのかは謎だが…
そこで4人?が話していた。
何故疑問形かというと一人は幽霊だからである。
その4人の一人エルヴェイルは、日本降下からわずか1日程度でこうも来訪者が現れるとは思っていなかったが、
見た目には落ち着いて彼らと話していた。(エルヴェイルが驚いたりうろたえたりした事は殆ど無い訳だが)
「・・・そうかカークとクリスタルの…協力、感謝する」
そういって2人組に一礼。
「気にしなくていい。大祖父の知人が戦っているのなら手を貸すべきだと思ってな」
そう男──少年と呼んでも差し支えないかもしれない年齢だが──が答える。
「私、レイウッド・五月雨とライムはシュテルンケッツァーに協力する」
瀬戸内海付近から先ほどまでの戦いぶりを見る限り彼らの戦術能力は優秀なようだ。
かつては強大な戦力を誇ったシュテルン艦隊も今は殆ど失われてしまった。
その様な時に戦力が増えるのは喜ばしい事だろう。
それにミリスヴェリア・ミーファルティア・ミラニアルト以外と話すのは久し振りだ。
「見てのとおり戦力が少ないのでな。協力はありがたい。それで戦力を補うために余の一族の研究所跡から何か拾えぬかと思って向かうところだったわけだ」
「研究所後?そこに何かあるのですか? 」
ライムが疑問を口にする。
「何かあると良いな、という希望に過ぎん。アルクレイル族は様々な研究を行ってきたから恐らく何かあるとは思うが」
「アルクレイル族まで敵に回して問題ないのか?わが子孫よ」
今まで黙っていた幽霊──エルヴェイルと何処と無く似ている少女の姿をしている──がエルヴェイルに質問する。
「既に90年以上前に敵対していることは貴女も知っているはずだが? 」
と、エルヴェイル。
「元々数が少ないからたいした脅威にはならんはずだ。それに余にとっては奴らなどどうでもいい」
「神紅鵺の為なら同族だろうと殺す」
恐ろしいことを平然と言ってのける。
「ほう、昔のお前からは想像もつかん変わり様だ。よもや上位種から反逆者が現れるとはこの愚行を始めた馬鹿供も思いもよらなかっただろう」
何故か愉しそうに幽霊は言った。
「って、さっきから気になっていたんだが…誰? 」
「む、そういえば名乗っていなかったか」
霊体なのに無意味に手をポンと打ち名乗る。
「アルクレイル族の原型体スィルヴァフィル・アスティフィス・シルバロッテ・ジィルヴェローテ・コーディニウシュ・エンデュロス・ヴェートラー・アルクレイルだ」
ここでも特に意味を持たない振り付け。割と目立ちたがり屋なのだろうか?
「エルヴェイルの先祖にあたり、アルクレイル族が馬鹿な真似を始める原因であって最初の実験台でもある」
何故か妙に偉そうな雰囲気なのはエルヴェイルの先祖だからだろう。
「どれ位になるかは判らんがよろしく頼む」
何故か仰々しくスィルヴァフィルは名乗った。
「こちらこそよろしく頼む」
何か突込みどころが満載な気がしないでもないが深く追求しないでおく。
「む、敵勢力圏内だ。ロシア軍を排除してからアルクレイル族秘密研究所跡に向かう。そちらの戦力は不明だ」
「センサーに反応。敵部隊接近中です」
ミラニアルトが放送で敵接近を知らせる。



40分後…2096年6月17日14時20分
シベリア某所、アルクレイル族秘密研究所跡付近…
移動中の不明機を撃墜するために出撃したロシア軍をシュテルンが射程に捉えた。
ロシア軍側からはまだ射程距離外だ。
一応シュテルンに警告を送るが当然無視される。
全軍敵を射程内に捉え次第攻撃開始。
ミサイルや砲弾がシュテルンへと迫り、全てバリアに防がれる。
「日本、韓国、北朝鮮、中国での結果は知っているだろうに…無駄な事を」
「各砲門射程内の敵に攻撃、その後ダーゲスアンブルフ10発発射」
レーザー、ビーム、重力波、実体弾、魔力波が放たれ、戦闘機や戦車を撃破する。
「どうせ今回も一方的な戦いになるのだろうな…」
モニターを眺めながらつまらなさそうにエルヴェイルは呟いた。
自動で照準が合わせられ砲撃が行われる。
「一部動きが良いのがいるが、性能差が有り過ぎる。自動モードで15分程度か」
「…む? 」
敵陣から翼を持つ白い人型の機体が進み出てくる。
人造の人型機動兵器とは違う雰囲気のそれをエルヴェイルは油断無く見て、
「ネフィリムか。テンプルムに協力を要請するとは、形振り構ってられぬと言う事か」
「…神魔のモノは通常兵器には耐性を持つ。だが空間ごと砕かれては無事と言う訳にはいくまい」
「ツェアシュテーレンヴェルト・リミット、チャージ」
「了解」
エルヴェイルの命に答え、ミラニアルトが空間破壊砲のチャージを開始する。
「我々は本当に何もしなくていいのか? 」
レイウッドからの通信にエルヴェイルは答える。
「正面からの敵などシュテルンだけで十分だ。本当の戦いは研究所内に突入してからだ」
「ツェアシュテーレンヴェルト発射! 」
シュテルンの艦首より空間破壊砲が放たれる。
空間が砕かれて行き、その後世界の修復力によって再構築されながら破壊は進んで行く。
そのときの余波が衝撃波となって斜線周囲の敵機を吹き飛ばし、破壊そのものが危険を感じて咄嗟に回避行動をとったネフィリムの右足を吹き飛ばす。
バランスを崩し地面に落ちるが墜落など効果は無いだろう。
「モーントディヒター発射」
魔力砲ですかさず追撃をかける。
装甲に損傷を与えたようだがまだ倒すのは足りない。
「ちぃ…第2射! 」
再度魔力砲が放たれる。
かわされるがエルヴェイルはそれを見てにやりと笑い、
「かかった。ゴットリヒフェアツヴァイフルング発射」
高速空間破壊ミサイルが放たれ、回避の隙を付いて四方八方からネフィリムに襲い掛かり──辺りの空間ごと吹き飛ばした。
確かに不可神は強力な力だ。だが殲騎もネフィリムも接近戦を主体としている。
故に長距離からその防御を破りうる攻撃さえあったならば、十分に対抗しえる。
「残敵を掃討。増援が来ないうちに片付けて撤収するぞ」
砲塔が吼え爆音が響き──壊滅状態となった部隊が撤退していくまで僅かな時間しかかからなかった。


○第7話 窮極を求めしモノの亡霊(上)

2096年6月17日16時30分
 「まもなく目標地点です。本艦は上空で光学迷彩を展開し、待機します」
ミラニアルトの通信。
「さて、此処からが本番だ。レイウッド、ライム、突入するぞ」
転送機で地上に降下しロケットランチャーで前方の丘を撃ち雪を吹き飛ばす。
我ながら乱暴な方法だとは思うが、最も得意であり、単純であるからこそ効果的だ。
吹き飛んだ雪の下から覗いたシャッターに更に攻撃を加えて破る。
「行くぞ。敵がいる可能性もある。油断するな」
2、3発砲撃を撃ち込んでから先陣を切って突入する。
戦闘はいい。破壊の嵐の中でなら他の事を考えないで済む。
死と破壊の応酬に酔えば神紅鵺の事も、己が愚かしさも忘れられる。
砲撃で現れた敵や隔壁を粉砕し、奥へと進む。



 まったく僕は運が悪い。
改めてそう思う。というか不幸極まった気もする。
歩いていたらいきなりヴァイオレンスな関係の人達に因縁をつけられ路地裏へ。
やばい、と思ったときにいきなり現れた正体不明の人達──顔を隠していた──がヤクザ達を昏倒させ、
こっちを見て、
「素体にするには申し分ない」
とか言って……
気が付けば体の感覚が無く、目も見えない。
いったいどうしたんだと思っているところに何か遠くから爆発音が聞こえてきて、
まだ処置の途中とか、貴重なサンプルとか不穏な単語が含まれる声。
何かろくでもない事をされた気もする。
そのうちに爆音が大きくなり、数名が走り去ったと思われる足音。
とりあえず解るのは、さようなら平穏な日常、ということくらいか。
爆音以外に悲鳴や怒号も聞こえる様になった。後破砕音。
妙に細かい音まで聞き分けれる。何故だろう。
視覚がぼんやりとだが戻って来た。
手術台の天井のようだ。
やっぱり何かされたな~
……何やら苦しくなってきた。生命維持装置とかが止まったのかもしれない。
…待て。納得いかない。こんな人生。
だがどうにも出来ない。
いや待て、こんな最後は嫌だ。
すぐ近くで銃声、剣戟音、断末魔。
銀色の髪と引き込まれそうな、いや、落ちて行きそうな深い青い瞳の誰かに覗き込まれた。
「お前はまだ正気か? 」
声からして女性だと思われるそいつが聞いてきた。
正気?いきなりなんだろう?
「正気のようだな」
一人で納得して更に質問。
「死にたくないか? 」
それは当然だ。正常な生物は死にたくないと本能レヴェルで思っている。
「人として死ぬか人でなくなって生きるか選べ。死なら、瞬きを2回、生なら3回しろ」
どういうことだ? やばい…意識が…
3回瞬く。
「では受け取るがいい」
何かを取り出した音。それを何かしたようだが、そのあたりで意識がブラックアウト。



 スィルヴァフィルは通路を走りながら思いを巡らせた。
出撃前にエルヴェイルにその体を構成しているナノマシンを分けてもらい、
それを元に生前の自身の姿を再現したのだが…武器までは再現できなかった為、
適当な武器を使用しているのだが、それはさておき、兎に角スィルヴァフィルは思いを巡らせた。
「こうして肉体を持って戦うのも久しぶりだ…やはり元々物質の体を持つ種にとっては肉体が在ったほうが落ち着くな…」
前方から機械兵が2体接近。
「大半はエルヴェイルがやったようだな…どけ、邪魔だ」
手にしたマシンガンを発砲。
機械兵達はそれを気に留めず接近してくる。
──命中。装甲で防がれる。
「ち…面倒だ。雑魚は消えるがいい」
そう言って彼女は顔の上半分を覆っていた仮面を外す。
現れたのは虹色の瞳──この世ならざるモノの眼──特級の魔眼。
次の瞬間、その視界に捉えられた機械兵が砕け飛ぶ。
即座にスィルヴァフィルは仮面を着け直す。
「魔眼が復元できたことも、それと共に仮面が復元できたことも僥倖と言うべきか」
…先を急ぐとしよう。この身の復元率を高めるために有効なモノが有る可能性は比較的高い。
エルヴェイルが此処を崩壊させる前にそれがあるなら見つけておきたい。


○外伝1

「何かを失った者など山ほどいる?自分だけが特別不幸だなどと思うな?
そんな人間らしい感情、当の昔に無くしたよ」
「心などとうに壊れている。この存在は既に狂った機械だ」
「貴様ら常人に───理解など出来ぬ」───神紅鵺





 「────つまり、私の目的は世界の法則の改変。すなわち神になる事だ。
そのためには友であろうと手にかける。
それでも私についてくるのか?」
「何を今更。たとえ他に誰もお前の味方がいなくなっても、余だけはお前の味方だ」
「フ…好きにしろ」

あの日交わしたたったそれだけの会話。
それで十分だった。
それだけで原罪を超える罪を犯す────それを共に為す決意を示すには。





温かき肉より冷たき鋼を
優しき心より精密なるプログラムを
この身は既に金属
心は既にシステム
我は人にあらざる機械
異端なる機械
我は…世界改変機関
原罪を超える罪を犯す
其の為だけの存在なり





 何もいわずに彼らは去った。
かつて共に戦った友たちの前から、
世界に戦争を仕掛ける為
止められる前に。
それが、せめてもの、最後の情。


○外伝2

「今は無くとも、いつか永遠不変の真の正義に辿り着けるはずだ。
それを信じて、私は人類の革新の刻まで戦い続ける」───ヒロ・フォルヴァス



第5話外伝

 町に爆炎が上がる。黒い艦が上空から光線を放ち地球側の軍を蹴散らした。
その光景を眺めるものがいた。
「わが子孫とはいえ、情け容赦ないな。少しは手加減してやれ」
その霊は呟いた。
周りに誰かいるでも無し、いたとしても霊の声を聞けるものは限られるが。
実の所暇で仕方が無い。死者が退屈を感じるというのもおかしな話だが。
「暇潰しに丁度良いか」
そう言って彼女は戦場───もう戦闘は終りつつあったし一方的なものを戦闘とは言わないが───
戦場のほうに向かった。


○外伝 終焉の刻

 世界を支える概念が崩壊し書き換えられていく。
彼の望んだ世界に。
それを見ながら彼女は呟いた。
「まだ地球に改変の影響が出るまでは時間がある───
ヒロ、シュテルンケッツァーをこの宇宙の外に出す。お前ならそいつを役立てれる筈だ」
「神紅鵺…」
目的は果たしたものの、それを願ったものはもういない。
ただ空しさと寂しさが残るのみ。
空っぽの空に空っぽの心を抱え、彼女は漂い続けた────
「目的が無くなったな…」
「………」


……………

リンクの説明です。

○関連リンク
シュテルンケッツァー(アクス基地)
 アクスディアのメイン基地。
Fragment of eXile(アクス基地)
 アクスディアのサブキャラの基地。でも実質メインキャラの基地。
アインザムケッツァー(無限旅団)
 無限のファンタジアの旅団。

○企業関係
株式会社テラネッツ
 AFO、アクスディア等の運営を行っている会社。
有限会社トミーウォーカー
 無限のファンタジアの運営を行っている会社。

○個人サイト
GET READY FOR THIS
 ヘンドリック氏のぎゃざ読参&テラネッツ系ポータルサイト。
Harem of Nine Sisters
 Avalon氏のブログ。
Kiwi_Vege_「T」able
 きうい氏のブログ。
無銘彩宴
 UNKNOWN氏の文章系サイト。
刹那記 -命、萌え尽きるまで-
 五条氏のブログ。
Love Axdia ~神魔創世記 アクスディアEXceed ファンサイト~
 Love Axdia氏のアクスディアEXシナリオ纏めサイト。

アクスディアの埋もれたページの発掘とか。

事務手続き
パスワード再発行・メールアドレス変更は此処から。
まだ機能しているようです。

「感情」対象NPC一覧
旧アクス時代のNPC一覧。現在はリンクが外されているようですが此処に載っているNPCを感情の対象には出来るようです。
WRがNPCを登録出来る様になったらリニューアルされて復活するのかもしれません。

Love Axdia
アクスEXファンページ。
現在未実装のPC毎のシナリオの参照やWR毎のシナリオの参照が出来るリストを作成していらっしゃるサイトです。
PLにもWRにも便利なページです。

ファミ通で第3次αの主人公&機体が公開されましたね。
とりあえず感想。
バンプレイオスが普通に格好良く見えてしまった。そういえばいきなり合体形態公開だ…
楠鰤の機体がスーパー系っぽく無いデザインだ。SRWマガジンは読んでないんでそっちとの繋がりはよく解りません。
雷凰の顔が仮面ライダーグレイブみたいだ。
ASソレアレスがスーパー系っぽいデザインだな。後セレーナの肩の棘が謎。
ベルグバウはやっぱりメガテンに出ても違和感が無い…そして主人公機で唯一、頭部デザインが人間っぽく無いデザインだ。

因みに拾った画像キャプをうぷろうかと思ったらここ250kB以下までしか挙げれなかったので無理だった。

とりあえずアクセス解析で見つかった検索ワード等ネタにしてみる。

「AFOで5通 痛い」
くじょえもんのブログに載ってたアレかね?
何か全くそのことには触れてないのに此処がヒットしてるけど。
疑ってる奴がいるかもしれんので念のため言っとくけど、
私はT・KやC・Pの背後じゃないよ。
根拠は以下の通り、
1.そもそも私はAFO放置状態。
2.受けた依頼はイギリスの1stが2回、ジャパンの2ndが1回だけ。久条MSの依頼は受けた事が無い。
3.つーか私のキャラは私の趣味・嗜好が外見・設定にダイレクトに反映されている。彼等は私の趣味じゃない。
4.PCはPLを越えられない、知力も人格も、性格も根本にPLの影響が出る。私狂気系と電波系(言動が意味不明な感じという意味の)なキャラしか使いこなせませんよ。あと“徹底した悪人(悪役に非ず)”
それでも疑う人のことは私はどうにも出来ませんが。

はいこれ以上グダグダ続けてもバイト数の無駄なので次、

「皇竜鯖」
各文字は使われてますがその言葉を使った事はありません。
どうやらWinMXか何かの様ですが此処にそういう情報はありませんよ。

「粉塵爆発」
微妙にネタにしましたが粉塵爆発の資料は此処にはありません。残念でした。

「テラネッツ」
テラネッツ系の情報収集ですか?

「シュテルンケッツァー」
基地名ですね。基地閲覧者ですか?ヲチですか?何も無いですがごゆっくり。

「アーマード・コア」「ラストレイヴン」
残念ながらAC関係の情報サイトでは無いです。

「イクセス イクス リスト」「イクセス イクス」「イクセス」「イクセス 情報」
イクセスの情報もありません。 金が無くて最終回に参加できませんでした。

「竜の PBW」
PBWって事は富関係の検索?えー…無限は放置中です。

ネタ記事
http://trend-headline.cocolog-nifty.com/goodorbad/041/index.html
に捕捉されてますた…吉野家関係のニュースの様ですが…残念ながらこれは2年前の2ちゃんの過去ログからのコピペです。

えー…FC2のブログリストからのアクセスに…

「無限のファンタジア ブログ」「トミーウォーカー」
先程も申し上げましたが富は放置状態です。

「<チラシの裏>ぬるぽ</(本来は半角)チラシの裏>」
2ちゃんねらー?

「オウガ」
1回ネタにしただけです。

「アクスディア ブログ」
一応メインはアクスです。

「騎士団 旅団」
なんだろう?

「アシュラファンタジーオンライン スレ」
2chのスレならアルファベットですよ。うちには2chのAFOスレのネタは期待しないでください。

「サイコマスターズ」
今の所やってません。

「調教ゲー リスト」
この記事でひっかったのか。残念ながらそういう情報は無いです。調教ゲーやらないし(ぉ)
しかしエロい検索ワードですね。

「アクスディア 偽基地」
別の人のサイトっぽいですね。消えてるっぽいけど。

「非公開 トミーウォーカー」
偶然かかっただけみたいですが…全く富の機密情報は持ってないのであしからず。

「PBW 画像作成 依頼」
だから富は(ryそもそも絵心無いから絵師は無理です。

「東京怪談」
放置してます。

「トミーウォーカー アトリエ」
(ry

BlogPetからのアクセスがあるけど…アクセス解析からリンク踏んでもエラーになるだけでよく解らん。

「異端者」
うちのブログを探してきた可能性もあるが関係無い可能性もあり…

「吉野家 斑鳩」
上で挙げたネタ記事これ?

「アクスディア ヲチ」「神紅鵺」
ヲチですか?すみませんねぇ、此処廃墟ですから。

「読参」
情報は載ってませんよ。

「俺の体はボロボロだ」
ダディャーナザァーン!!

「EntweihenGeist」
私のハンドルで探してきたようですね。だから何も(ry

「イラスト オーダーメイドCOM」
絵は頼んで無いのでネタにできません。絵師捜索ならばだから私に絵心は(ry

「テラネッツ トミーウォーカー データ」
資料は(ry

「テラネッツ トミーウォーカー」
一応寺と富中心のブログです。

「アーマードコアラ」
2chのACスレの住人?

あとはきうい氏の所や五条氏の所やAvalon氏の所、UNKNOWN氏の所からのリンクとか。

ふぅ、きりが無いんで力尽きた。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009W1QFC/qid=1118634227/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/249-6468940-7912349
>プレイステーション2専用 アーマード・コア ラストイレブン メモリーカード8MB
サッカーゲーム?


極端にメカに偏った私では…
矢張りファンタジー向きのネタは中々…

と、謎のぼやき。

放置してたキャラを武闘大会に投入。
さくっと1回戦敗退。
武器壊されたー(´・ω・`)

金が…尽きますた。
残金15円で2日半飯抜きだー(゚∀゚)

画像

こんなものを拾った。
以前スクウェアがオウガバトルシリーズの版権をクエストから買い取っていたと思うけど…スクエニから続編出るんだろうか?

あとFFTをリメイクして欲しいとか思ったりする。

8月4日にフロムソフトウェアから発売される
アーマードコア ラストレイヴンだが、
切り方を間違えると台無しになる。
http://www.yamada-denkiweb.com/item/detail.php/2800887010
「アーマードコアラ」
ヤマダ電機さん、間違ってます。

武装コアラ?



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